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1月, 2010の投稿を表示しています

[event]2/5 ISP交流セミナー「高齢化社会におけるエンターテイメント」にて講演します

2月5日(金)に、石川県産業創出支援機構の主催により、ISP交流セミナー「高齢化社会におけるエンターテイメント~エンターテイメントの新しいかたち~」が開催されます。 日  時 : 2010年2月5日(金) 14:30~16:00 場  所 : 石川ハイテク交流センター(能美市旭台2丁目1番地) 講  師 : 情報科学研究科教授 飯田弘之       ㈱グルーブシンク代表取締役 松井 悠 申込締切 : 2月4日(木) 詳細はこちら http://dgnet.isico.or.jp/etc/view.phtml?uk=00033035

クラン運営相談室、第二回掲載

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第二回「自分のクランを作ってみたい!!」 http://www.dharmapoint.com/onayami_soudansitu/2 ゲーミングデバイスのダーマポイントさんで第二回目の連載が掲載されました。 今回は、クランの作り方について。 皆さんの相談、お待ちしております(さっそく何通か届いているようです、ありがとうございます)。

PC向けゲーミングデバイス「Razer」が家庭用ゲーム機プロダクツを発表

PCゲーマー向けのハイエンドデバイスを製作しているRazer社が、Xbox 360向けのゲーミングデバイスを発表しました。 Razerは、マイクロソフト社とのコラボレーションモデルも出しているので、ご覧になったことがある方も多いのではないでしょうか。 そのRazerが、今月Xbox 360用のデバイスを発表しました。 コントローラーと、ヘッドセットの2つになります。 ■Razer が Xbox360 用のコントローラー『Razer Onza Professional Gaming Controller』を発表 http://www.negitaku.org/news/11998/ ■Razer が Xbox360 用のゲーミングヘッドセット『Razer Chimaera Professional Gaming Headset』を発表 http://www.negitaku.org/news/11997/ 家庭用ゲーム機のゲーミングデバイスは、北米市場が非常に元気で、コントローラーやジョイスティックを始め、ギター型コントローラー、マウス併用型コントローラーなど、様々なプロダクツが発売されています。

カリフォルニア大学でStarCraftのAI大会が開催、人間対AIのイベントも

Starcraftに関する情報を掲載されている、「StarCraft Times」さんで、以下のニュースが掲載されていました。 今年の9月から10月にかけて、アメリカのカリフォルニア大学サンタクルーズ校で「Artificial Intelligence and Interactive Digital Entertainment 2010 (AIIDE 2010)」という科学イベントが開催されます。 そのイベントの一部としてStarCraftのAIコンペティションを開催、RTSにおけるAIシステムの研究と発展を目的としているようです。このカリフォルニア大学は、以前にお伝えした大学でのStarCraft専門授業も開設しており、その内容もかなり専門的なものになりそうです。 http://sc-times.net/item/2644  より StarCraftは、韓国や中国をはじめとして、国際的なe-sportsイベントで競技タイトルに採用されているRTS(リアルタイム戦略ゲーム)です。 プレイスキルとしては、戦略の構築と、それを実現する膨大な操作量が求められます。 参考に、昨年のWorld Cyber Gamesでの試合動画を貼り付けておきます。

ゲーミングデバイスの「ダーマポイント」オフィシャルサイトでクラン運営に関する連載開始

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ゲーミングデバイスブランド、ダーマポイントのオフィシャルサイト内で、オンラインゲームのクラン(一緒に遊んだり、試合に参加するチーム)の運営についての相談室企画ページがスタートしました。 「松井先生」という肩書きがなんか恥ずかしい感じですが、よろしくお願いします。 ページ内のリンクから、お悩み相談フォームに移動できます。 海外では、多くのクランが国際e-sports大会への参加を目指したり、日々のゲーム仲間として活動を行っています。 http://www.dharmapoint.com/onayami_soudansitu/1