2/26からスタートする6vs6のメタルギアオンライントーナメントにゲーミングデバイスメーカーのAstroGamingがスポンサーすることが発表されました。
AstroGamingは、PlayStation3、Xbox 360、PCで使用できるヘッドセットで、パネルのカスタマイズが可能になっている点が特徴です。
現在、アメリカではメタルギアとのコラボレーションモデルも発表されています。
XPEC董事長の許金竜氏は「Bounty Hounds Online」について、「3対3や6対6のチームバトルによる競技性を盛り込みたい」と語っている。対戦要素をピックアップすることでE-Sportsの競技種目になるようなコンテンツを実現したいという。MMORPGで競技性を実現したいというアイデアはなかなか難しい提案である。
http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/20100210_348133.html
許氏から提示されたテーマについて、陳氏は「競技性のある対戦要素は、現在社内で話し合い、方向性を模索している」と語る。陳氏が現在考えているのは、地形によって生まれる有利不利や、先手と後手という関係になったとき、どうバランスをとればエキサイティングな対戦が実現できるかを考えている。「WoW」でのGvGのような「戦争に参加しているような戦い」をプレーヤーに提示したいというのも目標の1つだ。
中国・海南省の中国海軍が反応能力、策謀能力、共同作戦能力を高める事を目的に Counter-Strike 大会を開催したそうです。