第4回アジアインドア・マーシャルアーツゲームズ、6/29から開催。大会スケジュールも公開。
第4回アジアインドア・マーシャルアーツゲームズが、6月29日より7月2日まで、韓国・仁川で開催されます。
当大会では「e-sports」が正式種目として開催されているのは既報の通りですが、正式タイトル、スケジュールが公式サイトで公開されていました。
採用タイトルは、前回の記事から変更があり、上記の6タイトルとなりました。
日本の代表選手団についての情報は、
http://www.joc.or.jp/games/indoor_martialarts/2013/japan/index.html
こちらのサイトにあるとおり、参加はありません。
ちなみに、このような国際大会に、日本代表で参加するためには、
『日本eスポーツ協会設立準備委員会 2009 年度中間報告会』レポート
にあるように、
“2007 年のマカオ大会で、初めて eスポーツが正式種目に採用された。日本は eスポーツの統括団体がなかったため選手の派遣ができず、これをきっかけに JESPA を設立”
ということで、まずは統括団体が必要になるそうです。
引き続き、このあたりの情報も追いかけていきたいと思います。
当大会では「e-sports」が正式種目として開催されているのは既報の通りですが、正式タイトル、スケジュールが公式サイトで公開されていました。
Sports | Open |
---|---|
e-Sports(6) | Starcraft II : Heart of the Swarm |
Special Force | |
League of Legends | |
Tekken tag 2 | |
FIFA 13 | |
Need for speed : shift 2 unleashed |
採用タイトルは、前回の記事から変更があり、上記の6タイトルとなりました。
日本の代表選手団についての情報は、
http://www.joc.or.jp/games/indoor_martialarts/2013/japan/index.html
こちらのサイトにあるとおり、参加はありません。
ちなみに、このような国際大会に、日本代表で参加するためには、
『日本eスポーツ協会設立準備委員会 2009 年度中間報告会』レポート
http://www.negitaku.org/news/10926/
にあるように、
“2007 年のマカオ大会で、初めて eスポーツが正式種目に採用された。日本は eスポーツの統括団体がなかったため選手の派遣ができず、これをきっかけに JESPA を設立”
ということで、まずは統括団体が必要になるそうです。
引き続き、このあたりの情報も追いかけていきたいと思います。