北米日産がLeague of Legendsのプロチーム『Team Curse』のスポンサーに

北米日産が、Action Realtime Strategy 、League of Legendのプロチーム『The Curse』のスポンサーになったことが発表されています。

http://themittani.com/news/team-curse-gets-partnership-nissan

League of Legend は、5vs5でプレイするチーム制のリアルタイム戦略ゲーム(RTS)で、現在世界で爆発的な人気を持つタイトル。2012年10月に発表された情報では、月間アクティブユーザーが3200万人、同時接続数が300万人となっています。
(情報元:dooope!

すでに、Team Curse公式サイトでは、スポンサーに日産のロゴが掲出されています。


なお、国内に本社を持つ企業が海外のe-sportsシーンをサポートしている例としては、ディスプレイ機器を製造している「EIZO」が北欧チーム『fnatic』をスポンサードしている例もあります。

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