USTセミナー:オンラインゲーム運用におけるオフラインイベントの意義

2011年12月8日、午後10時より、IGDA日本デジタルゲーム競技研究会をUstream上で放送します。

==============================

現在、さまざまな形でオンラインゲーム運営企業が取り組んでいる「オフラインイベント」。
インターネットカフェを使用して行われる小規模なものから、5000人を越える来場者を集める大規模なものまで、年間を通じてさまざまな規模のイベントが行われています。

オンラインゲーム運営企業は、なぜ「オフラインイベント」に注力するのでしょうか。
そして、なぜ「オンラインゲームのトーナメントをオフラインで行う」のでしょうか。

年間で100を越えるオフラインイベントに携わってきた、NHN JAPAN株式会社の「ハンゲ太郎」さんにその概要をひもといていただきつつ、海外のe-sportsイベントとの違い、そしてこれからの動向などについてもお話をしていきます。
 
司会・進行:松井悠


ゲスト:ハンゲ太郎
ハンゲームのオフラインイベントを担当し、
オンラインゲームの楽しさを感じて頂けるよう北は北海道、南は沖縄まで飛び回る予定。
※予定は未定

前世はネットカフェ太郎という名前で年間100回以上のオフラインイベントに関わってきた。
※2010年度
オフラインイベント、インターネット放送、ソーシャルネットワークを絡ませてイベントの楽しさを伝えていきます。
 
http://twitter.com/#!/hangame_taro

==============================

配信予定チャンネル

http://bit.ly/q4ar1r

デジタルゲームの教科書フリートークラジオ #28 として放送

==============================
 

このブログの人気の投稿

コミュニティ大会に関するガイドライン・ライセンス情報まとめ(2021/1/19更新)

日本のeスポーツ業界カオスマップ(2019年11月時点)

Newzooがゲームのオンラインビデオ視聴者に関するインフォグラフィックを公開