Activision BlizzardがMajor League Gamingの事業を買収

2016年1月16日  2016年1月16日 

Activision BlizzardがMajor League Gaming(以下MLG)の事業を買収するを発表しました。

MLGの取締役会は12月21日の会議でこの買収を承認。海外メディアは、買収金額はおよそ4600万ドル(55億円)であると報じています。

MLGはActivision Blizzardのメディアネットワーク部門に配置され、かつてのESPN最高経営責任者Steve Bornstein氏とMLG共同創設者Mike Sepso氏がビジネスを率います。

Activision Blizzardの最高経営責任者Bobby Kotick氏は「MLGの買収はeSportsにおけるESPNを作り上げる大きな計画の一部」だと述べており、急速に成長しているeSports市場においてActivision Blizzardのリーチ拡大が予想されます。

Major League Gaming

MLGは2002年に設立されたeSportsリーグで、賞金プールが数千万にも及ぶ大会を複数開催しています。MLGのWebサイトではリーグのベストプレイヤーが配信を行っている「MLG.TV」、「MLG’s PRO POINTS(ランキング・システム)」、1000万人のユーザーが登録している「GameBattles(オンラインゲーム・トーナメント・システム)」が運用されています。


Activision Blizzard

Activision Blizzardはアメリカ・カリフォルニア州・サンタモニカを拠点とする大手ゲーム会社です。2007年にActivisionとVivendi Gamesが合併して誕生。合併によってElectronic Artsを抜き、当時アメリカにおける最大手のゲーム会社となりました。代表作として、Destiny、CALL OF DUTYT、Guitar Hero、Warcraft、Diablo等が挙げられます。
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