e-sportsは今、ウォールストリートでも分析されている

2015年7月13日  2015年7月13日 

e-sportsが、ウォールストリートでも今分析されているという記事が株価等のニュースを取り上げているbenzingaというサイトに掲載されました。

この記事を書いたライターは、e-sportsがスポーツであると投資家が実際に思っているかどうかに関わらず、e-sportsは国際的な注目を十分に獲得してきたと述べています。
有名な投資会社がe-sports市場に参入することで世界のゲームシーンに大きな注目が集まれば、e-sportsが日本のゲーム業界にも浸透する兆しが見えてくるかもしれません。

記事内のポイントを以下に掲載します。

・北米のゲームリサーチ会社であるSuperData Researchのレポートによると、今年度のe-sportsの市場規模が6億1200万ドルまで成長し、2018年には評価額が10億ドルに達するとされていて、市場規模の拡大が期待できること。


・e-sportsの競技シーンを活用できる用意が整っている企業は以下の通り。
   ・e-sportsメディア
     Amazon.com, Inc:Twitch.TV
     Google Inc:YouTube
   ・ゲームパブリッシャー
     アクティビジョン·ブリザード
   ・一方で、エレクトロニック・アーツは、多くの伝統的なゲームを持っているが、e-sportsシーン
   において、その足場を発見できていないとマッコーリー銀行のアナリスト達は述べていました。

・そしてbenzingaでは、次の大ヒットとしてシューティングゲームである任天堂の「スプラトゥーン」に注目しているとも言っています。


海外ではe-sportsが魅力のある市場として注目され、様々な情報が世界に向けて発信されており、今後の成長にも期待がされていますが、日本ではまだなじみがないのが現状です。ただしYoutube、Twitchがe-sportsを楽しむためのメディアとして日本人に多く知られることで、日本の市場も大きく盛り上がってくれるかもしれません。




〔出展〕eSports Are Now Being Analyzed On Wall Street
http://www.benzinga.com/analyst-ratings/analyst-color/15/06/5620492/esports-are-now-being-analyzed-on-wall-street#ixzz3eRbPjWGi


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